日曜日は菊花賞

これも先週の秋華賞と同じで、実は初めて生観戦したのは昭和50年の菊花賞（コクサイプリンスが優勝した年）実は、この日の最初の特別レース、もみじ賞（現代なら2歳1勝クラス相当）でのテンポイントの大楽勝の方が印象に残ってまして、以来今日まで競馬を趣味とする事になったのですが、まあ、テレビ観戦だけなら昭和44年のアカネテンリュウから記憶に残っているので、どうしても菊花賞=京都競馬場外回り=3角の坂というイメージがねぇ（苦笑）。
阪神内回り3000mで3歳限定のレースは存在していないしペースによっては、スローの上がり勝負、速仕掛け合戦の消耗戦のどちらに転ぶか検討も付きませんが、おそらく逃げるのは1枠1番のワールドリバイバルという前提で予想しました。津村騎手は、過去にコスモラピュタで大逃げを打ってますし、一方、逃げて連勝しているエアサージュは藤岡佑介騎乗なら、まず逃げないでしょうw
これら先行馬を見ながらレースを進められるタイトルホルダーに展開利があると見て主力視。前走はほとんどレースになってないし消耗度も少ないでしょう。
◎タイトルホルダー
○ステラヴェローチェ
▲オーソクレース
△ヴェローチェオロ
△ディヴァインラヴ
△グラティアス
△ヴィクティファルス
△ディープモンスター
※レッドジェネシス
馬券は、トリガミ上等（～ヘ～；で◎○から手広く（爆）

コメント 1

△ヴェローチェオロ
を止めて、
△アサマノイタズラ
に変更します。
意外と上がりがかかっているし、インを開けて走る馬もいるのでセントライトのような外差しではなく、イン付きに期待。
by franck1890 (2021-10-24 15:06)