日曜日は秋華賞

自慢するわけではありませんが（いや、自慢と受け取られても仕方が無いのですが（^^；）
競馬観戦を初めて（最初は当然テレビ観戦ですが）多くのレースが開催されている京都競馬場内回り2000mの傾向は、50年前から頭に叩き込まれていたおかげで第1回秋華賞からこのレースは馬券を買えば2年に一回的中するレース。
当然、例年なら自信満々に予想を開陳するのですが、あいにく今年は阪神競馬場（以下仁川）内回り2000mで開催。京都（以下淀）内2000と違い自信はありません。
スタートして1角まで距離がないというのは淀仁川共通ですが、仁川はスタート地点から1角まで上り坂の上フルゲート16頭立てなので淀のような位置取りで内外入り乱れて乱ペースになる可能性も低く、おそらくすんなり位置取りが決まり、先行馬が優位なレースになるのでは?という見立てで印を付けてみました。
◎ソダシ
○ファインルージュ
▲アンドヴァラナウト
△ アールドヴィーヴル
△エイシンヒテン
△ステラリア
△スルーセブンシーズ
△アカイトリノムスメ
※ユーバーレーベン
注）サルファーコスモス
オークス馬ユーバーレーベンは急仕上げ感がありいっそ格落ち感満載の菊花賞出走したほうが勝ち負けできたかも?
その方が菊花賞に少しは関心を引けたかも知れませんね・・・