日曜日はフェブラリーS

以前ならフェブラリーSからドバイというローテーションが一般的だったものの、同時期にサウジCが組み込まれたため、トップホースはサウジ〜ドバイを転戦し、フェブラリーSはここで初G1のタイトルを狙う馬や善戦すれど勝ちきれない馬というメンバー構成が定着しつつあり、今年は地方の強豪も出走するため難解なレースとなりました。
◎オメガギネス
○ドゥラエレーデ
▲ガイアフォース
△イグナイター
△ウィルソンテソーロ
△スピーディーキック
△レッドルゼル
△キングズソード
△タガノビューティー